【 医院開業時の金融機関攻略ポイント! 】


【 医院開業時の金融機関攻略ポイント! 】

金融機関から確実に融資を引き出すためには





金融機関攻略のポイントは3つ

* 次の3点を金融機関に訴えることです。

1、事業性 ( この開業は堅実で将来性があると訴える )

2、有望な市場性 ( その診療圏( 市場 )は将来とも有望だと示す )

3、熱意 ( 開業を必ず成功させるとういう強い決意を示す )

1、『 事業性 』 は、プロが作った事業計画書で説明する

 事業性の説明・説得は、とにかく信頼できる客観的な数字がベースになります。 そして、その事業性を納得させるのは、事業計画書を作成した者(会社)の信用力に基礎をおきます。 そこで、信用性を確保するために、事業計画書を作ってもらう人(会社)を厳選する必要があります。 無難なところは、実績のある会計事務所、開業コンサルタント、薬の卸業者などです。 これら業者の実績や動きを見て、事業計画書を試作してもらい、その説明を受けて決めることです。

( * 事業計画書については、こちらの 【 事業計画書とは 】 をご参照ください。 )


2、『 有望な市場性 』 は、適切な診療圏調査で説明する

 金融機関は、説得力のあるデータに基づいた資料をもとに融資の判断をします。 そこで、その基礎的なデータとして 「 診療圏調査書 」 を出すのです。 診療圏調査書は、できるだけ詳細に各種のデータを基に作成する必要があります。 そして、相手を説得する説明力を備えたものでなければなりません。 いろんな診療圏調査書を見比べ、どれを採用するか決定する必要があります。

( * 診療圏調査については、こちらの 【 開業成功の成否を決める診療圏調査について 】 をご参照ください。 )


3、『 熱意 』 があると金融機関を動かす

* 熱意は事業主の最大の武器 *

 金融機関から医院、クリニックの新規開業の資金調達を得るのは、現在困難になっています。 しかし、良い診療圏を持ち適切な事業計画を立てれば、資金調達の基礎条件が整います。 あとは 熱意 です! これが無ければ、最終的に金融機関を動かしません。 担保はそれほど絶対的なものではありません。 では、金融機関を動かす最後の決め手である、「 先生自身の開業に対する熱意 」 とは何か? それは先生の 開業イメージ です。 イメージの具体的内容は事案により異なりますが、抽象的には 「 計画的な事業で良い診療圏を持っていることを、各種の数字を出して討ったえる 」 ということです。


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