【 地方での医院・クリニックの開業 (1) 】


【 地方での医院・クリニックの開業(1) 】

地方での医院・クリニックの開業は将来大きな流れになる





理由は3点あります。 (その他にまだ数点理由がありますが大きなものは以下の3点です。)


(理由1) 首都直下型地震をはじめ、南海沖地震、東海沖地震などの地震の予知の点です。

 東京直下型地震はかなりの確率で発生が見込まれています。 それ以上に東海沖地震、南海沖地震の発生の確率が高そうです。 「地震が起きたら起きた時の話、しょうがない」という考えも1つです。 しかし、生活面や仕事面の事を考えると、やはり都心部や横浜市、さいたま市などの都心周辺、名古屋市周辺、大阪市周辺は避けて、その他の地域で開業するのが無敵ではないかと考えます。


(理由2) 今後の経済情勢の点です。

 間違いなくこの数年で世界及び日本は大恐慌に見舞われるでしょう(船井幸雄先生を筆頭に他の有力な評論家さんが数年前から言っています。 まともな著名人の多くはそう言っています)。 もうすでにその兆候が各所で出てき始めています。来年からいよいよはっきりと証拠が出てくるようです。 この大恐慌は、色々な弊害を出してきますが、大きなものに食糧危機があると思います。 食料自給率が40%を切っている日本はその時どうなるでしょう。 それに備える動きは、先を見ている人達にすでに具体的な行動を起こしています。 地方での自給拠点の備えです。食糧危機は、現在の日本人にピンと来ませんが、かなり重大な問題です。


(理由3) はたして住環境及び開業環境として大都市が適切なのかという点です。

 「大都市が生活の場として望ましいのか」という疑問です。 私(このコラムの書き手です)も東京都足立区に住んでいます。 生活は便利で、格別不自由は無いです。 ただ、「生活していて心が休まるか、また毎日が平安か」という問いには「否」と答えます。 大都会は、余りにも人工化されすぎたのではないか?上述の地震の件や大恐慌の件を合わせて考えると、「地方で住む」という選択肢も重要では無いかと考えます。

地方での開業という課題は、中々難しい問題ですが、十分に開業場所の選択肢に入る問題だと考えています。





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